英語教室の教材と比較して購入した旺文社のえいご絵じてん
どうもbamvooです。
先日購入した旺文社のえいご絵じてんが感動するほどすごかったので記録。
私が英語を十分に話せないこともあり、幼少期からの英語をどうするかをずっと考えていました。
まだ幼稚園前ということもあって日本語も十分に話すことができない状況なので、もちろん現段階で英語が話せるようにはなりません。
ただ、この時期は耳の発達期ではあるので、なんとかして耳慣らしはさせてあげたいところです。
文書を読むわけではないけれど、受動的ではなく能動的に、かつきれいな英語(単語でもいい)を聞かせてあげたいと思っていました。
そこで行き着いたのがこの教材。いいことがたくさんあります。
- 英語の耳慣らしできる。
- ペンを使っており、能動的な作業になる。
‐ ペンを使うこと自体が手を動かす訓練になる。
‐ 親が操作することなく、自分だけで扱える。(DVDだとこうはいかない)
タイミング的にも、私の子供は集中し始めると一つの作業を継続して行う時期なので、まさにぴったりでした。毎日勝手にたくさん英語に触れています。
商品自体もメリット、デメリットを書くと下記のような感じですが非常にいい感じ。
■メリット
‐ 音は英語教室の教材なみに綺麗。
‐ 英語教室が売りにしている歌やチャンツが入っている。
‐ 日本語⇔英語の切り替えができて、実は日本語の勉強にもなる。
(これは英語教室の教材にはない特徴だと思います。)
‐ 教材の絵がかわいい。
‐ 本は少しくらい濡れても大丈夫なように表面がツルツルした加工つき。
角も丸みを帯びていて安全。
■デメリット
‐ 電池が4時間しか持たない(アルカリ単4電池×2本)
‐ ペンの電源を入れると、毎回本の1ページ目のマークをタッチしないといけない。
(うちの子はすぐに慣れたので特にデメリットではないかも)
これで、まずは遊びながら英語に触れる、耳慣らしをしていけたらいいなと思います。
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